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関西学院千里国際中等部・高等部

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最新情報

  • 【2023年度実施】帰国生・海外入試 入試要項
    ※帰国生・海外生入試の詳細について、動画解説もあり。ぜひご視聴ください。
    帰国生入試(オンライン)入試日 :2024年1月7日(日)
    帰国生特別入試(オンライン)入試日 :2023年8月7日(月)【終了】・11月18日(土)・2024年3月21日(木)
    海外生入試(オンライン)入試日:2023年11月18日(土)・11月19日(日)
    帰国生筆記入試 (中等部1年生入学のみ。対面実施) :入試日:2024年1月14日(日)
  • 学校説明会
    学校説明会:10月14日 (土)
    学校見学会:10月21日(土) ※AIプログラミングワークショップ同時開催
    入試説明会:11月4日 (土)
    ワークショップ:10月21日(土) AI活用プログラミングワークショップ、10月28日(土) ワークショップ体験
  • SIS in Numbers
  • 各教科の指導理念
  • SISでの国際バカロレア資格(IBDP)取得について
  • 学校施設

コメント

いざ帰国が近づきどんな気持ちになるかは、その時にならないと分からないこともあるでしょう。本校では、「帰国がうれしい」「日本での生活が楽しみ」という生徒から、「ついていけるか不安」「日本はむしろ外国」という生徒まで、自分らしさを大切に、できるだけ安心して帰国できるように心がけています。帰国というプロセスを一緒に歩みましょう。

海外・帰国生へのメッセージ (質問をクリックすると回答が表示されます)

帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。

本校は帰国生のためにできた学校であり、そのため、クラス配置や授業体制はそれを反映するものになっています。まずホームルームは、帰国生と一般生(国内生)がお互いに刺激し合い、切磋琢磨して多様性を学べるよう、混合クラスになっています。一方で、英語の授業は5 つのレベル別になっており、中等部では必要に応じて国語のサポートクラスもあります。また、高等部の授業は海外で学んだことが滑らかに繋がるように、学期完結制によって様々な授業が選べるようになっていますので、複数の学年が共に学ぶ環境となっています。更に、併設の大阪インターナショナルスクール(OIS)と合同の授業もあり、これらの授業は、帰国生・一般生・外国籍の生徒の混合クラスです。このように、帰国生がなじみやすい雰囲気、そして学習にしっかりついていける体制を整えるため、クラスや授業の編成が決められています。

帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。

英語の授業は5 段階に分けたレベル別に行われていますが、そのうちのs とs+(スタンダードレベル)は、英語で授業を受ける環境に無かった生徒がほとんどです。インターナショナルスクールや、英語圏の現地校で英語サポートを終えている生徒さんの多くはi(中級レベル)、h(上級レベル)、h+(ネイティブレベル)に入ることが多いです。中学1・2 年生では、s とs+は日本人教員とネイティブ教員が担当、i、h では、ネイティブ教員が主に担当、h+はネイティブ教員のみが担当します。中学3 年生になると、どのレベルも全てネイティブ教員が担当します。授業内容は、i、h、h+は中学1 年生から海外の同学年生徒の英語の授業に準じたもので、小説を読み分析する、エッセイやリサーチペーパーを書いて発表する、などが中心です。h+レベルの生徒は中学3年生秋からOIS の英語の授業をとることができます。高等部では学期毎に授業を選択して時間割を組み立てますので、英語もこれに準じ、どの授業も学期毎に内容が完結します。英語科からはレベルごとに多種多様な授業が提供されており(すべてのレベルを合わせると約70 種類)、他教科の授業との組み合わせも考えながら生徒が授業を選びます。文法はもちろん、シェークスピアを原書で読むなど文学作品を扱うクラス、スピーチやディベート、MUN(模擬国連)といった実践的で社会問題にも精通できるクラス、心理学や言語学などの専門分野を英語で学ぶクラス、通訳・翻訳のクラスなど多岐に渡っており、自分の弱い所を伸ばし、強い所を更に強くすることができます。hレベルで特に高い英語力を持つ生徒とh+の生徒は、International Baccalaureate Diploma Programme (IBDP)を履修することもできます(入学時期、卒業時期、条件など詳しくはウェブサイトをご参照ください。お問い合わせも随時受け付けています)。

帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。

「帰国生徒のための補習授業」は行いませんが、サポートは様々な形で行っています。①少人数クラス(3~26 名、平均約16 名)での教員とのコミュニケーションのもと、必要に応じたサポートを授業時間内外で行っています。②帰国生受け入れサポートを担う「ブリッジングセンター」が、必要に応じて学習・生活面のサポートを行います。③中等部では、国語の授業に参加するのが難しい場合、OIS の日本語の授業や「精読クラス」を経てからいわゆるメインストリームの「比較分析クラス」に移行します。

入学した帰国生を指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。

帰国生はそれぞれに違うニーズを持っているという点です。入試時の保護者面接は事前の面談として行い、担任とブリッジングセンター(新入生・編入生受け入れサポートを担っています)に共有され、必要に応じてサポートを行い、生徒が滞りなく自立して学校生活を送ることができるように配慮しています。

帰国生が貴校に入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。

学校選びで最も大切なのは、自分に合うかどうかです。帰国生はそれぞれに違うニーズや期待を持って帰国します。あなたの求めるものに本校が合致するのか、遠慮なく確認をしてください。個別相談・ご見学は随時受け付けています。オンラインにも対応しています。

帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。

内面においては、心をオープンにして多くの人と知り合い、語り、自分とは違う考え方や生活習慣を持つ人を理解して受け入れることを学んできてほしいと思います。「自分とは違う」と感じるものを理解しようとすることは、同時に、自分自身をよりよく知り、自国の文化を再認識することでもあるはずです。そしてさらにいえば、そうやって気づいたことや、自分の思い、自分の意見を自分の言葉で表現することを学んできてほしいと思います。学習面では、所属する学校の教育方針を大切に、最大限の努力をしてほしいと考えています。特に日本語以外の言語で授業が行われる学校では苦労も多いと思いますから、できるだけ早く追いつき、その学校・国の教育のメリットを最大限に享受できるよう、あきらめずに果敢に挑戦してください。

帰国生やそのご家族に伝えたいことがあればお書きください。

今海外におられる生徒の皆さんには、ぜひ今の生活を、今そこでしかできないことを精一杯楽しんでほしいと思います。帰国後の進路を考えることはもちろん大切なことですが、そのために心配し過ぎることのないように、「帰国後のことは帰国の瞬間から考えよう、今は目の前にあることを精一杯がんばろう」という気持ちで過ごしてほしいと思います。帰国の折には、ぜひご家族で海外での生活の初めのころや、幼稚園や学校の初登校日のことを思い出して話題にしていただきたいと思います。滞在期間中にどんな変化があったか、どんなに大きく成長したか、その成長の陰にはどんな人との出会いがあったか、そんなことを思い出して、海外滞在がかけがえのない宝物であったことを再認識していただけたら、と願います。どうか「ずっと日本にいた人に比べて○○ができない」などという感じ方はしないでください。複数の世界観で世の中を見ることができる目を持っていることに自信と誇りを持って帰国してください。

これまで受け入れてきた帰国生を見て、帰国生のもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。

様々な経験を通し、1人ひとりが違う「自分らしさ」を持っていることです。

帰国生が貴校に入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。

一番に感じてもらえるのは「ありのままの自分でいられる環境」だと思います。英語圏からの帰国生の人にとっては、OIS もあり、日々が英語と日本語のバイリンガル環境ですからまずそのことが挙げられますが、英語圏以外の国や日本人学校からの帰国生の人にとっても、「周りに無理に合わせるのではなく、自分らしさを出し、自分の良さを伸ばすことができる環境」であると感じてもらえると思います。もちろん、自己中心的なわがままが許されるという意味ではなく、お互いの価値観を尊重しあいながら刺激を与え合うことのできる場所、ということです。学習面では、「人生に本当に役立つ学習」を実践しています。レポート、プレゼテーション、ディスカッション、実験、観察を多く取り入れ、そこから更に大きな概念に結び付けることで、教室内だけでは終わらない学習ができます。成績もペーパーテストの点数のみで決まることはありません。生徒たちは日々の学習から自分がさらに深く学びたいことを見つけ、希望の進路に進んでいます。

帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。

本校が最も重視するのは、学校における取組です。現地校やインターナショナルスクールに通っている場合でも、その中でしっかりと学習に取り組むことで、本校入学・編入後に要となる思考力が身につくはずです。これが本校が学習面で最も重要視する点です。日本と現地両方のカリキュラムに渡って学習し、どちらの目標も果たせなくなるのではなく、現地での学習にしっかり取り組むことは重要な受験準備となります。また、レジリエンス、そして別の視点を持つことも重視しています。海外では、制約が多かったり困難に出会うこともあるでしょう。そういった事からでも何かしら得るものがあると気づける生徒は、本校が求める生徒像に合致します。どんな状況でも前を向いて取り組んでいることは本校受験に重要な準備です。

クラブ活動や特別活動について教えてください。

クラブ活動は、基本的に全てOIS との合同です。特にスポーツ系のクラブはOISの生徒の参加率が高く、コーチが英語話者であることも多いため、本校の国際的な環境を最大限に活用する絶好の場です。また、現地校やインターナショナルスクールでよく見る「シーズン制」を導入しており、春・夏・秋・冬で種目が変わります。トーナメントは、中学生の間は国内のインターナショナルスクールやアメリカンスクールが所属するリーグで、高校生になるとアジア圏のインターナショナルスクールが所属するリーグで行います。競技という側面からは、多くの種目に精通することができる事がメリットですが、1 つの種目に集中したい場合や、中学校体育連盟・高等学校体育連盟が行う試合には参加することができません。なお、好きな種目のみ選んで参加することは可能です。文化系クラブは、基本的に生徒が立ち上げ、年間を通して活動しています。各種ボランティア部(SDGs、環境保護、動物愛護など)、スカラーズクラブ(英語で行われるアカデミックコンテストに出場)、生物部、ロボット部、競技かるた部、料理部、日本語演劇部、英語文芸部、日本語文芸部、点字部など、様々なクラブがあります。どれもSIS・OIS 両校の生徒が参加できますが、所属のバランスは様々です。詳しくはお気軽にお問合せください。
特別活動も基本的にはOIS の生徒と合同です。春には学園祭、秋にはスポーツデイ、冬にはミュージカル(自由参加)があります。夏のキャンプはSIS のみの活動です。
更に、生徒会も合同で行っており、両校からそれぞれ会長、副会長、会計、書記、通訳が選出されて10 名の構成になっています。このように、OIS 生と協働する環境が整っている学校ではありますが、自らこれらの場に出向くことは前提条件となります。様々な活動に参加し、この環境を存分に活用してください。

進路について教えてください。

本校では、まず生徒の「好き」や「夢」を共に考えるところから始まり、例年の傾向としては、約100 名の卒業生のうち、関西学院大学に50~60%、海外の大学に10~20%、国内国公立大学に10%、国内私立大学に10~20%が進学しています。また、毎年ではありませんが、専門学校や短期大学に進路を決める生徒もいます。制度としては、関西学院大学へは院内推薦があり、しっかりと学業に取り組み(条件はあります)、本校の指針である5 リスペクトに則した学校生活を送っている生徒は全員進学することができます。総合大学で多くの生徒の「好き」と「夢」に応えることができること、また、高等部の間に関西学院大学の授業を先取りする機会などもありますから、そういったことを通して進学を決める生徒が多くいます。海外の大学に進学したい生徒には、担当が学校選び・出願・合格までサポートを行います。また、世界中の大学と繋がりのあるOIS のリソースにもアクセスすることができ、奨学金の情報もありますので、安心して海外進学の選択をすることができます。また、関西学院大学には無い学部や、様々な背景から院内進学以外の国内進学を選択する生徒もいます。その場合には、受験をサポートする授業もある程度はありますが、個別対応をしますので、遠慮せずに教員に声をかけてください。

個別相談や、学校見学はできますか。

随時受け付けています。また、オンラインでのご相談も承ります。
アドミッションズ sisadmissionssoismail.jp 宛てでご希望日をいくつかお知らせください。
また、上記メールアドレスでご質問も受け付けています。

オンラインでの受験は可能ですか。

1月帰国生筆記入試を除き、全ての入試をオンラインで行います。

学校基本情報

【所在地】
〒562-0032
大阪府箕面市小野原西4-4-16

【最寄り駅】
大阪メトロ御堂筋線「千里中央」駅からバス22分、または阪急千里線「北千里」駅からバス12分

【電話番号】
072-727-5050

【入試広報ご担当】
PR&マーケティング主任 
増谷 賢一先生

【転・編入】
あり

【学校寮】
あり