海外・帰国生へのメッセージ (質問をクリックすると回答が表示されます)
帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
帰国生と一般生は同一のクラスで学習します(4クラス編成)。授業カリキュラムは一般生と同一です。
一方で、英語力や学習背景には個人差があるため、必要に応じて学習状況を丁寧に確認し、授業内でのサポートや学習方法の調整を行いながら、全員が無理なく学びを深められる環境づくりをしています。
一方で、英語力や学習背景には個人差があるため、必要に応じて学習状況を丁寧に確認し、授業内でのサポートや学習方法の調整を行いながら、全員が無理なく学びを深められる環境づくりをしています。
帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
英語の授業は週に7時間設けており、3つの形態で展開しています。ネイティブとの英語の授業は週7時間あります。授業は主に3種類です。
1. ネイティブ教員とのチームティーチング(英語を使って学ぶ)
2. コミュニケーション中心の授業(話す・聞くを重視)
3. 文法の授業(読む・書くの土台づくり)
基本は一般生と同じ授業ですが、定期試験などの結果に応じて習熟度別クラスで学ぶ授業もあります。そのため、自分のレベルに合った内容で学習できます。
1. ネイティブ教員とのチームティーチング(英語を使って学ぶ)
2. コミュニケーション中心の授業(話す・聞くを重視)
3. 文法の授業(読む・書くの土台づくり)
基本は一般生と同じ授業ですが、定期試験などの結果に応じて習熟度別クラスで学ぶ授業もあります。そのため、自分のレベルに合った内容で学習できます。
帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。
帰国生は一般生と同じクラスで学び、カリキュラムも原則共通です。英語は週7時間で、習熟度別授業や少人数の取り出し授業「英語X」(週複数回)で、必要に応じて基礎補強と個別サポートを行います。
入学した帰国生を指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
入学した帰国生の指導で最も気をつけているのは、「帰国生だから」と一括りにせず、学習背景と困りごとを早期に把握し、安心してクラスに馴染める環境を整えることです。メンタル面は学年主任・担任・学年団で支え、心理学専攻の大学院生カウンセラーも常駐し、必要に応じて面談等でサポートします。
帰国生の進学実績を具体的に調査していれば、その具体的な結果をお教えください。
帰国生のみの進学実績は個別には集計しておりません。進学実績についてはこちらのページをご覧ください。
https://www.tokyoseitoku.jp/js/admission/career/result.html
https://www.tokyoseitoku.jp/js/admission/career/result.html
帰国生が貴校に入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。
入学前に知っておいてほしいのは3点です。①帰国生も一般生と同じクラス・同一カリキュラムで学びます。②英語以外(国語の語彙・記述、日本での学校生活、定期試験の形式)でつまづきやすいです。③困ったら早めに相談してください。英語力は必要に応じて英語X等で演習、内容のフォローアップをします。
帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。
帰国生に海外で身につけてきてほしいのは、英語力そのもの以上に、多様性を尊重して対話できる力、自分の意見を理由とともに言語化する力、そして失敗を恐れず挑戦し学びに変える姿勢です。これらがあると、帰国後も経験を強みに変え、クラスの中で学びを広げていけます。
帰国生やそのご家族に伝えたいことがあればお書きください。
帰国生・ご家族の皆様には、海外での経験は大きな強みであり財産であることをまずお伝えしたいです。一方で、帰国後は学習面や生活面で小さなギャップが生じることもありますので、困りごとは早めに共有してください。学校として一人ひとりの背景を丁寧に理解し、安心して力を発揮できる環境を整え、ご家庭と連携しながら経験を学校生活と進路につなげていきます。
これまで受け入れてきた帰国生を見て、帰国生のもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。
これまで受け入れてきた帰国生の素晴らしい点は、価値観の異なる他者を思いやる心が育っていることです。あわせて、確かな問題意識を持ち、自分の考えを理由とともに整理して発表できる力を身につけている点も大きな強みだと感じています。
帰国生が貴校に入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
帰国生の皆様にも喜んでいただけるのは、学びと学校生活の両方が充実している点です。クラブ参加率は98%を超え、縦割り行事など先輩・後輩と関われる機会が多く、人間関係が広がります。さらに、中2のセブ島語学研修(全員必修)、中3のNZ3か月留学(選択)や国内グローバル、高1の探究ゼミ、高2の宿泊型実地研修など、経験を強みに変えられるプログラムが整っています。
帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。
帰国生入試は「算数+国語/英語(選択)」で、面接は保護者同伴です。準備は本校一般入試の過去問で演習し、安定して6割以上を目標にすると合格圏に入りやすくなります。英語の試験はGTEC Core程度が目安なので、英語圏からの帰国生は英語選択がおすすめです。入学後を見据えて国語・社会の語彙や記述にも少しずつ慣れておくと安心です。帰国生入試合格後でも一般入試を受け、特待資格に挑戦することも可能です。