海外・帰国生へのメッセージ (質問をクリックすると回答が表示されます)
帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
帰国生も同じクラス。1学年2クラスのアットホームな雰囲気なので、積極的にかかわる雰囲気があります。
帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
英語の授業は同じですが、習熟度別クラスなので英語の得意な生徒は、よりハイレベルの授業を受けます。
高校生では、英語の選択授業も豊富なので、英語力を伸ばす機会が多くあります。
また放課後、帰国生を含めた英語の得意な生徒を対象とした課外活動にも参加できます。
高校生では、英語の選択授業も豊富なので、英語力を伸ばす機会が多くあります。
また放課後、帰国生を含めた英語の得意な生徒を対象とした課外活動にも参加できます。
帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。
個別に対応しています。
入学した帰国生を指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
帰国生が早くなじめることです。エンジェル(高3のお世話係)がつく制度があります。また周囲の生徒が帰国生をサポートするように配慮しています。
帰国生の進学実績を具体的に調査していれば、その具体的な結果をお教えください。
聖心女子大学、上智大学に進学する生徒が多いですが、海外の大学、難関校、医療系大学、に進学した卒業生もいます。
帰国生が貴校に入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。
学院に直接、足をお運びいいただき、雰囲気・教育環境を見ていただきたいです。
帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。
今いる環境で学べることを一生懸命学んでほしいです。
帰国生やそのご家族に伝えたいことがあればお書きください。
家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりを大切にしています。安心してお預けください。
これまで受け入れてきた帰国生を見て、帰国生のもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。
多様性を受け入れる素地ができているので、誰とでも公平に接することができているようです。
帰国生が貴校に入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
1学年2クラスのアットホームな雰囲気の中で、一人ひとりを大切にする教育を行っています。学校行事が多く協力性、実行力が身に付きます。生徒同士の絆が強く、卒業しても生涯にわたる関係が築けます。
帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。
・中学生の帰国生入試は11月28日(木),12月21日(土),1月11日(土)に実施します。試験科目は、2科目(国語・算数・英語から選択)です。
・不二聖心AO入試(高1・中3 4月入学)は2月に実施し、2科目(英語・数学または英語・国語)です。
転入試験は帰国のご都合に合わせて随時ご相談に応じていますので、ご連絡ください。
・不二聖心AO入試(高1・中3 4月入学)は2月に実施し、2科目(英語・数学または英語・国語)です。
転入試験は帰国のご都合に合わせて随時ご相談に応じていますので、ご連絡ください。