海外・帰国生へのメッセージ (質問をクリックすると回答が表示されます)
帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
中1は8クラス編成で、帰国生入試での入学生はこのうち2~3クラスに分かれて所属します。
互いの経験を尊重し学び合う環境の中で、文化的なフォローアップと教科教育のフォローアップを行います。帰国生の方も、安心してのびのびと学園生活を送ることができます。
互いの経験を尊重し学び合う環境の中で、文化的なフォローアップと教科教育のフォローアップを行います。帰国生の方も、安心してのびのびと学園生活を送ることができます。
帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
帰国生、国内で英語を学んできた生徒、また英語初学者にも対応できるように、中学では入学時の英語の学力に応じた3つのグレード別授業を用意しています 。入試合格後、入学前にプレスメントテストを実施して英語の所属グレードを決定します。日本人学校出身で、通常の学習過程で英語を学んできた場合にも対応するグレードがありますのでご安心ください。
帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。
国語は取り出し授業(指名制)を行います。理社は隔週で補習を実施しています。また、放課後にも希望制の国語学習サポートを行っています。
入学した帰国生を指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
帰国生が安心して学校生活を送れるように、学年・担任・英語科教員が連絡を取り合い、必要なサポートができるようにしています。また、帰国生の持っている英語力を保持・伸長できる環境であるイングリッシュアイランドを有効に活用するとともに、国内難関大学受験に対応できる英語力や、海外大学に直接進学し、グローバルに活躍できる英語力を育てることを目指して、教育を行っています。
帰国生が貴校に入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。
本校は、学校生活の中で多様性を受容し、尊重する力を育むために、学園全体で「クロスカルチャー教育」に取り組んでいます。これは異なる文化が交わることで生まれる感動や発見を生徒の成長につなげるという理念で、すべての生徒たちに様々な異文化体験の場を増やし、国際社会で生きる力を育成するものです。帰国生の方は、海外での経験に誇りを持ち、それを仲間に伝えるという姿勢と、日本の文化や価値観を素直に受け止める姿勢の両面を持って入学していただきたいと期待しています。
帰国生やそのご家族に伝えたいことがあればお書きください。
海外生活のなかでは、新たな環境に自分を適応させる工夫や、英語を習得するための学習など、大変な努力もあったことと思います。しかし、日本国内では経験できない多様で貴重な体験をされたことは恵まれたチャンスでもあったことでしょう。そのような経験を経てきたことを誇りとし、培われた柔軟性や向上心、豊かな感性を、新しい環境で発揮し、活躍していただきたいと思っています。本校のクロスカルチャー教育は、帰国生の方が過剰に周りを気にすることなく、のびのびと学校生活を送ることができる環境をつくるとともに、ローカルでも活躍できるように、日本人としての精神性や日本語による教養を学ぶ機会もつくっています。
これまで受け入れてきた帰国生を見て、帰国生のもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。
物ごとを多面的な視野からとらえることができ、自分の意見を持ち、表現力や発想力・創造力に優れていると感じます。また、学びへの意欲も高く、英語以外の学力も伸び幅が大きいと感じます。6年間で将来への志を見つける生徒が多く、希望の進路を実現する力に秀でています。
帰国生が入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
本校の英語コミュニケーションエリア「イングリッシュアイランド」です。校内で海外にいるような環境を設置したこのエリアは、ネイティブが常駐し、英語でふれあうことができる空間で、授業以外に放課後にも様々なイベントを行っています。また、英語授業は3つのグレード別授業となり、英語初学者も含め、自分の英語力に合った学びをスタートさせることが可能になりました。上位グレードでは、ケンブリッジ出版やオックスフォード出版のテキストを使い、英語を学ぶというより、英語を使って学術的なことを学ぶ時間となります。海外大学直接進学を目指す生徒などに向けて、TOEFL・SAT講座を開講している他、海外大学進学説明会に中1から参加できます。海外大進学担当の教員に相談することもできます。2024年度からはSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校となり、2025年度からは高校国際教養コースもスタート。生徒一人ひとりの「志」の育成と実現を支援できる環境がさらに充実しました。
帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。
2027年度帰国生入試は、11月の帰国生入試と帰国WEB入試の2種類です。12月のエッセイ入試は廃止し、11月の帰国生入試で英語論述型の試験を選択できるようにしました。
帰国生入試は、⑴国語・算数⑵国語・英語面接⑶算数・面接(英語と日本語音読)⑷日本語課題文要約と英語論述のいずれかを選択します。⑵⑶は、小学校4年生以降に取得した英検3級相当以上、⑷は2級相当以上の合格証のコピーの提出が必須です。⑴~⑶の国語と算数は30分で50点満点で、一般入試の問題と比べて帰国生が受験やすい問題になっています。HPに過去問2年分を掲載しています。⑷は50分で日本語の課題文要約と、課題文に関する英語の問いに英語で回答します。サンプル問題はHPに掲載中です。
帰国WEB入試は、受験時に住んでいる地域の情勢により帰国が困難な受験生を対象とした入試です。出願には小学4年生以降に取得した英検準2級以上の資格が必要です。試験内容は、英語のスピーチと日本語の音読・口述。日本国内からの受験や帰国生入試との併願は出来ません。
2027年度入試募集要項(簡易版)は以下HPで公開中です。
https://www.yamawaki.ed.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/05/2027youkou_kani.pdf
また、帰国生・英語入試特設LINEでは、1対1のチャット機能で個別の質問も承っています!
https://www.yamawaki.ed.jp/information/11163/
帰国生入試は、⑴国語・算数⑵国語・英語面接⑶算数・面接(英語と日本語音読)⑷日本語課題文要約と英語論述のいずれかを選択します。⑵⑶は、小学校4年生以降に取得した英検3級相当以上、⑷は2級相当以上の合格証のコピーの提出が必須です。⑴~⑶の国語と算数は30分で50点満点で、一般入試の問題と比べて帰国生が受験やすい問題になっています。HPに過去問2年分を掲載しています。⑷は50分で日本語の課題文要約と、課題文に関する英語の問いに英語で回答します。サンプル問題はHPに掲載中です。
帰国WEB入試は、受験時に住んでいる地域の情勢により帰国が困難な受験生を対象とした入試です。出願には小学4年生以降に取得した英検準2級以上の資格が必要です。試験内容は、英語のスピーチと日本語の音読・口述。日本国内からの受験や帰国生入試との併願は出来ません。
2027年度入試募集要項(簡易版)は以下HPで公開中です。
https://www.yamawaki.ed.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/05/2027youkou_kani.pdf
また、帰国生・英語入試特設LINEでは、1対1のチャット機能で個別の質問も承っています!
https://www.yamawaki.ed.jp/information/11163/