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【JOBA】 学校紹介メールマガジン 2022.2.17 便


こんにちは。『JOBAメールマガジン学校紹介号』をお届けします。ぜひとも最後までお目通しください。

▽かえつ有明中・高等学校
 『主体的に行動し個性をいかして創造する人へ』
▼麗澤中学・高等学校
 『世界で語れる「ことば」を持とう』
▽学習院中等科 ・高等科
 『伝統の中でおおらかに、生涯の友と。』
▼大妻中野中学校・高等学校
 『大妻中野から、「世界」への扉が開かれる』
▽国際基督教大学高等学校
 『世界から、そして 世界へ』
▼土浦日本大学高等学校
 『将来を見据えた高大一貫教育』
▽立教女学院中学校・高等学校
 『真の自由と豊かな人間性を求め続ける人格』

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◇◆◇ 今週号の学校記事はこちらから ◇◆◇
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▽かえつ有明中・高等学校
東京都江東区/共学/中受/高受/編入/海外入試
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◆海外・帰国生のためだけの「かえつ有明」特集ページ
https://www.jolnet.com/crossmedia/coeducation/kaetsu.html
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【次年度の受験生へのメッセージ】
かえつ有明では、約300名の国際生(帰国生)が在籍しており、学校自体がグローバルな環境です。
多くの帰国生仲間の存在により、安心して生活を送ったり、学習を進めたりできる良さがあります。
また、海外経験のある仲間たちが集まることで、日本国内にいながら、海外で得られるような刺激を受けたり、視野が広がるような効果も期待できます。
レベル別英語クラスの設置、放課後の日本語講座、帰国生保護者会の実施等、独自の教育プログラムやサポートも充実しています。
学校説明会や相談会などでお会いできるのを楽しみにしています。
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●国際生教育
かえつ有明では国際学級は作らずに、学校全体で国際生(帰国生)が普通でいられる環境を作って来ました。300人近く在籍する国際生の仲間が待っています。
https://www.ariake.kaetsu.ac.jp/education/program/

●教育の3つの特色
https://www.ariake.kaetsu.ac.jp/education/vision/

●転編入試験
2022年4月編入 試験日:2022年3月4日(金)【新中1、新高1は受験不可】
https://www.ariake.kaetsu.ac.jp/admission/info-returnee02/

◎学校HP https://www.ariake.kaetsu.ac.jp/

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▼麗澤中学・高等学校
千葉県柏市/共学/中受/高受/編入/寮
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◆海外・帰国生のためだけの「麗澤中高」特集ページ
https://www.jolnet.com/crossmedia/coeducation/hs-reitaku.html
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麗澤中学・高等学校は、千葉県柏市にある男女共学の進学校です。
建学の理念は「知徳一体」。「知識を活かすものは品性と道徳性である」という創立者の言葉の通り、身につけた知識や力を、どのように他者や社会に活かしていくかを最も大切にしています。
本校では、心の力を鍛え、論理的思考力や発信力を磨く独自の「言語技術教育」や英語教育などを通じて、国際社会に貢献できる真の叡智を備えた人材を育成していきます。
キャンパスは、東京ドーム約10個分の広さがあり、自然豊かな環境です。生徒たちからは「勉強に適した環境」「のびのび過ごせる」という声が聞かれます。
通学制のほか、創立以来伝統の寮も選択でき、高校生の約1割がキャンパス内で寮生活を送っています。
通学生・寮生を問わず、昼食は完全給食のため、お弁当は持参の必要がありません。栄養バランスの取れたおいしいランチは生徒たちから好評です。
これからも、対面での学校説明会やウェブサイトを通じて、学校の魅力や情報を発信していきますので、ぜひご確認いただけますと幸いです。
海外で多様な経験をされた帰国生の皆さんをお待ちしています。
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●英語教育 中学3年生で高校2年生レベルになる!
コミュニケーションに重点を置く英語力検定GTECを取り入れて、1~3年次まで全員が受検しています。多くの学年で全国の学年平均を大きく上回るスコアを上げています。
https://www.hs.reitaku.jp/study/english/

●寮教育・寮生活
https://www.hs.reitaku.jp/dormitory/

●帰国生 転編入試験募集要項
2022年度1学期転編入 試験日:2022年3月5日(土)
【中学】https://www.hs.reitaku.jp/junior/movein/
【高校】https://www.hs.reitaku.jp/senior/movein/

◎学校HP https://www.hs.reitaku.jp/

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▽学習院中等科・高等科
東京都豊島区/男子/中受/高受
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◆海外・帰国生のためだけの「学習院」特集ページ
https://www.jolnet.com/crossmedia/boys/gakushuin.html
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【次年度の受験生へのメッセージ】
(学習院中等科 教務課長 土屋良太先生より)
学習院は170年を超える歴史を持つ、伝統ある男子一貫校です。
東京都区内、しかも駅の目の前にありながら緑があふれ、広くて落ち着いたキャンパスにはいろいろなものがそろっていて、勉強やスポーツ、趣味など様々な活動に好きなだけ取り組むことができます。
たくさんの事を吸収できる中学生や高校生にとって、それらの体験は、活動を通じてできる友人たちとともに一生の財産になります。
同じ校舎にある高等科、同じキャンパスにある大学へつながる「付属校」でありながら、卒業生のおよそ半数は国公立大学や難関私立大学へ挑戦している「進学校」の一面も持っています。海外の大学へ進む生徒も増えています。学んでいく内容はとても充実しています。
帰国生の受け入れを始めたのは、40年以上前からですので、帰国生の良いところも不安な部分もよくわかっています。
実際に入学した帰国生は、様々な分野でよく努力し、よく工夫し、その個性や能力をぐいぐい伸ばしています。
落ち着いていて、のびのびしている学習院の校風は、帰国生のみなさんにも気に入ってもらえると思います。フレンドリーな生徒たち先生たちが、みなさんをお待ちしています。
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●中等科の教育
中等科の授業での教育内容や国際教育に対する支援についてご紹介します。
https://www.gakushuin.ac.jp/bjh/education/

●Q&A
入試や学校生活に関するよくあるご質問をQ&A形式で掲載しています。
https://www.gakushuin.ac.jp/bjh/admission/qa.html

●施設
https://www.gakushuin.ac.jp/bjh/slife/facilities/

◎学校HP https://www.gakushuin.ac.jp/bjh/

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▼大妻中野中学校・高等学校
東京都中野区/女子/中受/編入/海外入試
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◆海外・帰国生のためだけの「大妻中野」特集ページ
https://www.jolnet.com/crossmedia/girls/otsumanakano.html
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【次年度の受験生へのメッセージ】
大妻中野中学校・高等学校 教頭 諸橋隆男先生より

大妻中野中学校・高等学校では、海外帰国生入試を経て入学した生徒が全校生徒の約12%。海外在住経験者を含めると200名以上の生徒が「帰国生」です。
このように多くの帰国生に選ばれる大妻中野の特徴は

1、ほとんどの帰国生は「グローバルリーダーズコース(GLC)」に在籍し、一般入学生と協働しながら刺激を受け合い成長していく。
2、内外をつなぐ多くのプログラムがあり、海外へ多くの生徒が留学する。
3、Native教諭が主に英語の授業を担当し、オリジナルカリキュラムの元、「Critical」かつ「Academic」なEssayを書く力を中心に英語力を高める。
4、フランス語が必修。国連公用語を専任教諭が担当する。(仏検上級取得を目指す)
5、入学後の再海外転勤、再編入にも柔軟に対応している。(高2末まで受け入れ可)
6、帰国生保護者会の充実 保護者の皆様が安心できるサポート体制がある。

 説明会など、一度本校情報をお聞きください。(詳細はwebサイトに随時掲載します)
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●海外帰国生サイト
本校の帰国生教育は、20年以上にわたる帰国生教育の積み重ねがあり、 全校生徒の1割にあたる帰国生一人ひとりの、海外での生活体験・学習履歴を生かした教育を実践しています。
https://www.otsumanakano.ac.jp/kikoku/

●2つのコース(6年間の流れ)
海外帰国生とグローバル入試生によって構成される本コースは、「グローバル社会」で活躍できる生徒を育てるための推進力となるコースです。
https://www.otsumanakano.ac.jp/education/course/

●私が過ごす大妻中野
https://www.otsumanakano.ac.jp/schoollife/day/

◎学校HP https://www.otsumanakano.ac.jp/

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▽国際基督教大学高等学校
東京都小金井市/共学/高受/編入/寮
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◆海外・帰国生のためだけの「ICU」特集ページ
https://www.jolnet.com/crossmedia/coeducation/icu.html
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【次年度の受験生へのメッセージ】
このコロナ禍において、本校を志望してくださる方々や保護者の方々も世界中で今までにない困難に直面していらっしゃることと思います。
本校は1978年に帰国生徒の受け入れを主たる目的に創立され、世界各地からの帰国生が在学生の3分の2を占める学校です。
毎年、在学生の最終在留国は50カ国以上を数えます。

2021年度のコロナ禍においても創立理念に基づき、世界中にいらっしゃる方々に向けてオンライン学校説明会などを行い、また、受験方法等についても、世界各地の方々のご事情にできる限り寄り添えるよう尽力してまいりました。
2022年度も引き続き、新型コロナに負けず本校の魅力や入試情報を発信していくつもりですので、ぜひ本校ホームページでの最新情報をご確認いただけますと幸いです。

ICU高校の魅力は「自由な校風」だと生徒たちは話します。でも、その「校風」をつくっているのは、生徒たち一人ひとりなのです。
世界中のさまざまな環境で育ってきた仲間たちと出会い、互いに自分らしさを尊重しつつ、可能性と可能性をぶつけ合い、誰もが広い視野と多様な考え方を身につけて大きく成長します。そして世界をつなぐ架け橋となるべく、自分の夢へと羽ばたくのです。
本校ではコロナ禍にあっても、新しいスタイルの学校生活・行事を、生徒らが手探りで作り上げ続けています。

皆さんもそれぞれの地で、今しかできない経験や学びからたくさんのことを吸収し、是非持ち帰ってください。
3分の2を占める世界各地からの帰国生と国内中学校出身の一般生が出会い、共に学びあい、わかちあう三年間を過ごすこの学び舎で皆さんをお待ちしております。
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●ユニークな生徒構成
https://icu-h.ed.jp/about_us/students.html

●映像でみるSchool Life
ここでご紹介できるのはほんの一部ですが、約3分間の映像にその様子を凝縮させました。ぜひ、普段の生徒たちのいきいきした様子をご覧ください。
https://icu-h.ed.jp/school_life/movie.html

●キャンパス・寮
豊かな自然と調和するICU高校。
https://icu-h.ed.jp/about_us/campus.html

◎学校HP https://icu-h.ed.jp/

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▼土浦日本大学高等学校
茨城県土浦市/共学/高受/編入/寮/海外入試
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◆海外・帰国生のためだけの「土浦日大」特集ページ
https://www.jolnet.com/crossmedia/coeducation/tng.html
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【次年度の受験生へのメッセージ】
土浦日本大学高等学校 校長 吉田先生より

本校では2005年より「帰国国際生の受け入れ体制」を整備し、帰国生を積極的に受け入れてきました。グローバル・スタディコースの設置やアジア各地での海外入試、帰国国際生のための国内入試、また帰国生編入試験の実施など、世界と日本の架け橋となり、国際化に対応できる人材の育成に取り組んでいます。帰国国際生向けの学生寮(個室)の充実に努め、男子寮はもとより11年前より女子寮を新設するなど、受け入れのための環境づくりも積極的に進めています。
今では、毎年、30名から40名の帰国生が本校へ入学し、そして卒業しています。卒業生の進路も多様であり、日本大学への内部進学では文系・理系・医歯薬系・芸術系とすべての領域にわたります。さらに、国公立大学や海外の大学へも数多く進学しており、本校のカリキュラムが幅広い学びに対応していることがお分かりいただけると思います。
2021年度入試では、新型コロナウイルス感染症の影響で、海外現地入試が実施できませんでした。このような難しい状況の中で、海外アドミッションズオフィス入試という全く新しい入学試験を導入しました。これは、学力検査を課さず、書類と事前課題そしてオンライン面接試験で合否を決める大変意欲的な取り組みでした。おかげさまで世界中から82名の志願者をいただきました。
2022年度入試では、海外アドミッションズ・オフィス入試と従来型の現地での筆記による海外学力選抜入試の2つの試験を実施いたしました。合わせて168名の志願者をいただきました。
次年度の入試は、今年度のように海外アドミッションズオフィス入試と学力検査で挑戦できる入試の両方を引き続き実施する予定です。5月には帰国生に特化したオンライン学校説明会を予定しています。本校ホームページで案内していきますので、引き続き注目していただけると幸いです。
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●入試結果2022
帰国生入学試験の結果をお知らせします。
https://www.tng.ac.jp/tsuchiura/coming/result/result2022.html

●帰国生について
帰国生と国内生の国際理解教育と国内外の大学進学をサポートします。
特色あるカリキュラム、生徒寮、帰国生の先輩からのメッセージはこちらからご覧ください。
https://www.tng.ac.jp/tsuchiura/coming/kikoku.html

●2022年度大学入試 合格状況
https://www.tng.ac.jp/tsuchiura/going/result/ongoing.html

◎学校HP https://www.tng.ac.jp/tsuchiura/

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▽立教女学院中学校・高等学校
東京都杉並区/女子/中受
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◆海外・帰国生のためだけの「立教女学院」特集ページ
https://www.jolnet.com/crossmedia/girls/rikkyo-jogakuin.html
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【次年度の受験生へのメッセージ】
立教女学院では1994年度より帰国生の受け入れを行っています。異文化を体験した生徒が入学することにより、学校全体によい刺激を与えてもらいたいということがねらいです。ひとつの見方にこだわらない柔軟な考え方や、異質なものと共存していく姿勢や知恵を期待します。入試は、国語、算数、作文(日本語)ですが、日本の教科書に出ている内容をしっかり勉強してきて下さい。確実な基礎力を問う問題が出題されます。作文は、海外で生活をして感じたことや考えたことについての問題が出題されています。
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●2022年度 中学校帰国生入試結果
https://hs.rikkyojogakuin.ac.jp/information/5696/

●海外帰国生の皆様へ
https://hs.rikkyojogakuin.ac.jp/admission/return/

●本校独自のARE学習
自らテーマを求め(Ask)、調べ(Research)、言語化して発表する(Express)ことにより自学自習能力を養う「ARE学習」を行っています。
https://hs.rikkyojogakuin.ac.jp/education/are/

◎学校HP https://hs.rikkyojogakuin.ac.jp/

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◆以下のページにも、一部の学校の情報が掲載されております。
参考になる内容が掲載されておりますので、ぜひともご確認ください。

『海外・帰国子女 受け入れ校のご紹介』
https://www.jolnet.com/crossmedia/

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