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2025/7/4号

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【高校生・大学受験生対象】
JOBA 通信 2025/7/4号
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このメールは、JOBAの講習会を受講してくださった高校生の生徒の皆様、高校生メールマガジン購読のご登録頂きました皆様にお送りしています。

保護者の皆様におかれましては、このメールの内容をお子様にお伝えいただければ幸いです。

本メルマガは毎月第一・第三金曜日に配信しています(第五金曜日はお休み)。

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目次
■ 大学受験ワンポイント情報(120)
  2026年4月入学 帰国生入試情報(4)

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入試情報を紹介する前に生徒からのメール(抜粋)を紹介します。

「今回の一時帰国中に見学できた大学は、・・・」で始まる文面は、見学し終えた大学ごとについて見学時の様子や感想、本人なりの受験に向けた方向性・見通しが綴られています。

見学先は横浜国立大学や東京学芸大学の国立大学や上智大学・立教大学など全6大学で、中でも横浜国立大学では大学教員や帰国生入学した現役学生と直接話す機会を持つことができたことから、
「キャンパスにいる自分をより鮮明にイメージできた」という報告がとても印象的でした。

米国の現地校に在籍するこの生徒にとっては、いわゆる「偏差値」ではなく、入学後の4年間をいかに自分の海外経験を活かして学生生活を送ることができるかが志望校選定の決め手になったようです。

大学卒業後の進路は、もともとは学校教員一択でしたが、今回の大学見学を経て、さまざまな選択肢を持ちたいと考えるようになったようです。

最後に帰国生入試について、「これまでは比較的安易で自分も合格できるものと考えていたが入学を現実的にするためにはまだまだトレーニングが足りていないことを実感し、さらなる学習に取り組むことを決意した」と結ばれています。

この夏、一時帰国の機会を利用し大学を訪れた海外高校生は少なくないと思います。もちろんこれから予定を組んでいる方もいることでしょう。

大学見学と一口に言っても参加のスタンスにより得られるものの大きさはさまざまです。これから見学を予定しているみなさんはぜひ能動的に見学の時間を持つよう心がけて欲しいと思います。

上記の生徒のメッセージを参考に、実りある訪問の時間を持つことができるよう期待しています。

・日東駒専の帰国生入試

本メルマガでは早慶上智やGMARCHについては取り上げる機会が多いですが、それ以外の大学について帰国生入試の情報をあまり紹介する機会がありません。

今回は、4つの首都圏私立大学:日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学の帰国生入試について紹介します。

<日本大学>

日本大学の魅力の一つは、文系・理系を問わず数多くの学部・学科(進路の選択肢)が設置されていることでしょう。

とくに「ニチゲイ」の愛称で親しまれている日本大学・芸術学部は国内高校生・海外高校生を問わず人気の学部と言えます。

日本大学では、法学部・文理学部・経済学部・商学部・芸術学部・国際関係学部・理工学部・生産工学部・工学部・生物資源科学部の10学部で帰国生入試を実施しています。

2026年度帰国生選抜募集要項によると、出願情報の登録日は全学部共通で2025年7月18日です。

出願締切日、試験日、発表日は学部によりかなりばらつきがあります。

例えば選考日が早い生物資源科学部や法学部はそれぞれ8月29日、9月26日、選考日が年明けになる国際関係学部は2026年1月16日が出願締め切り日となります。

学部の多様さもさることながら、国内大学では設置数が少ない獣医学科(生物資源科学部)や航空宇宙工学科(理工学部)があることは大きな魅力といえるでしょう。

参考URL:https://www.nihon-u.ac.jp/assets/20250613110909.pdf(最終閲覧日:2025年7月1日)

<東洋大学>

東洋大学は4つのキャンパスをもつ総合大学です。2026年4月入学の帰国生入試スケジュールは以下の通りです。

<海外帰国生入試>
出願期間:10月3日から6日(郵送・消印有効)
試験日:11月23日
発表日:12月1日

実技試験を課す福祉社会デザイン学部・人間環境デザイン学科を除くすべての学部学科では日本語小論文と面接、提出書類により選考が行われます。

一部の学部学科では、英語筆記試験や理数系の総合問題、英語面接が課されます。

帰国生入試以外には、国際バカロレアAO入試がありIBDPを取得する場合はこちらでの出願も可能となります。

参考URL:https://www.toyo.ac.jp/nyushi/content/dam/toyowebstyle/admission/admission-data/other-examinations/returning-abroad_entry-exam_2026.pdf(最終閲覧日:2025年7月1日)

<駒澤大学>

駒澤大学では国際生選抜という名称で全学部(仏教、文、経済、法、経営、医療健康科学、グローバル・メディア・スタディーズ)で帰国生入試が実施されます。

現時点では入試要項が未公開ですが、試験日程は以下の通りです。

出願期間:9月8日から12日
試験日:10月18日
合格発表日:11月7日

学部学科ごとに試験科目は異なり、事前課題(日本語)や事前課題(学部独自問題)、面接・口頭試問があります。事前課題のため面接・口頭試問はオンライン実施であることが特徴的です。

参考URL:https://www.komazawa-u.ac.jp/exam/information/special-returnees.html(最終閲覧日:2026年7月1日)

<専修大学>

専修大学では総合型選抜の中で帰国生募集が実施されます。

学部学科により試験日程や試験科目、出願要件が異なります。2026年度4月入学については7月上旬に公開予定とのことですが、現時点では昨年度(2025年度)版しか確認できません。

試験日程に大きな変更は生じないものと推察しますが、出願予定の方は気をつけてください。

9月試験についてはすでに準備が整っている受験生も少なくないと思います。

10月以降の試験日を設定している大学や学部学科についても、試験スケジュールをしっかりと確認し用意をしておいてください。

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