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【高校生・大学受験生対象】
JOBA 通信 2025/12/5号
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このメールは、JOBAの講習会を受講してくださった高校生の生徒の皆様、高校生メールマガジン購読のご登録頂きました皆様にお送りしています。
保護者の皆様におかれましては、このメールの内容をお子様にお伝えいただければ幸いです。
本メルマガは毎月第一・第三金曜日に配信しています(第五金曜日はお休み)。
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目次
■ 大学受験ワンポイント情報(130)
東北大学ゲートウェイカレッジ(Tohoku University Gateway College)
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本メールマガで取り上げた東京大学の新学部(カレッジ・オブ・デザイン)は、その後もマスコミに取り上げられ徐々に注目度が高まっています。
正式な設置は文部科学省からの認可待ちですが、専用ホームページも随時更新されています。
東京大学と言うともしかしたら名前負けして挑戦を尻込みする人もいるかもしれません。しかし、海外就学の経験を十分に活かせる選抜であることも事実です。
まずは専用ページや先日11月28日に更新された「2027年度入学者選抜の概要」を読み、志望校としてリストアップするべきかを判断してください。。
参考URL:https://design.adm.u-tokyo.ac.jp/jp/(最終閲覧日:2025年12月1日)
https://design.adm.u-tokyo.ac.jp/jp/admissions/admissions-overview-2027/(最終閲覧日:2025年12月1日)
さて大学入試をめぐるニュースとして最近よく見かける大学が東北大学です。ニュースの論点は2つあります。
まず一つ目は、新しい学びのかたちです。
東北大学では、これまでの日本の大学教育とは異なる新しい学びの拠点として、東北大学ゲートウェイカレッジを開設予定です。
創設は2027年4月を予定しており、Immersion・Inquiry・Innovationの3つの理念を柱にグローバルに活躍するリーダーを養成する目的を持ちます。
入学後の半年間は英語によるイマージョン教育があり、その後は学生が個々の学修計画を立て3年次からは各自の専攻分野を決定し専門教育を学びます。
入学月は4月(第1期)または10月(第2期)で同一年度でいずれか一方の出願です。
現時点で公表されている資料によれば、
・4月入学選抜方法
出願:高等学校の成績や学習成果、活動実績や資格等の書類提出
第1次選考:筆記試験
第2次選考:面接試験
※大学入学共通テストの受験は不要
・10月入学選抜方法
出願:高等学校の成績、国際的な大学入学資格試験や英語能力検定試験のスコアを提出
書類審査、筆記試験、面接試験(英語)
※海外在住の出願者は筆記試験・面接試験で渡日の必要なし
※日本語能力に関する基準を要求する場合あり
となります。国内外を問わない広い募集であり、1年次は国際居住寮への入居が必須化されている点も大切です。。
詳しい要項は、2026年8月頃に公表予定です。まずは東北大学が創設する新しい学びの場が自分の将来設計と合致しているかを確認してみてください。
参考URL:https://tu-gwc.tohoku.ac.jp/(最終閲覧日:2025年12月1日)
東京大学や東北大学の新しい試みは、今後も他の大学に広がる可能性を有しています。
従来の帰国生入試募集に代わる新形式の募集形態として、新しい情報を入手するようにしましょう。
東北大学のニュースに関するもう一つは学費に関する内容です。
つい先日、大学ホームページに「外国人留学生の授業料の改定について」という最新情報が公開されました。
2027年4月以降に入学する学士課程・博士前期2年(修士)課程の外国人留学生の年間授業料を現行(535,800円)から900,000円に値上げするという内容です。
日本国籍を有している場合は関係ありませんが、読者の中には外国籍の高校生もいるかもしれません。
日本の大学入試をめぐる一つの変化として、留意しておくほうが良いと思い本メルマガで取り上げました。
参考URL:https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2025/12/news20251201-info.html(最終閲覧日:2025年12月1日)