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2026/4/17号

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【高校生・大学受験生対象】
JOBA 通信 2026/4/17号
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このメールは、JOBAの講習会を受講してくださった高校生の生徒の皆様、高校生メールマガジン購読のご登録頂きました皆様にお送りしています。

保護者の皆様におかれましては、このメールの内容をお子様にお伝えいただければ幸いです。

本メルマガは毎月第一・第三金曜日に配信しています(第五金曜日はお休み)。

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目次
■ 大学受験ワンポイント情報(137)
  上智大学の入試変更点について

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桜の開花とともに各大学では4月入学の式典が実施されました。入学式の様子をホームページで公開している大学も少なくありません。

今年は野田秀樹氏による東京大学学部入学式の式辞が注目を集めているようです。

インターネット動画はライブ配信のため見ることができませんが、詳細は以下のURLから確認することができます。

「AIはKY」という野田氏の主張をどうとらえるかがポイントです。時間があればぜひ全文に目を通してみてください。

参考URL:https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/events/b_message2026_03.html(最終閲覧日:2026年4月14日)

さて本題に入ります。

今号では上智大学の海外就学経験者(帰国生)入試の変更について取り上げます。

早稲田大学や慶應義塾大学で帰国生入試が募集停止されていく中で、上智大学は大きな変更なく帰国生入試を実施してきました。

その上智大学が、2028年4月入学から現行の方式を変更します。

海外就学者という点では、変更は帰国生入試にとどまらず外国人入試や国際バカロレア(IB)入試【第Ⅰ期募集】にも及びます。

すでに大学ホームページでも公開されていますが、ここでは帰国生入試に絞って変更内容をお伝えします。

1.募集を行わない学科

国際教養学部(FLA)を除く全学部・全学科で実施されてきた海外就学経験者(帰国生)入試で、募集を行わない学科が出ます。具体的には、

文学部:史学科、国文学科
総合人間学部:社会福祉学科
経済学部:経済学科、経営学科
総合グローバル学部、総合グローバル学科
理工学部:物質生命理工学科、機能創造理工学科、情報理工学科

になります。この中でも「総グロ」と称される総合グローバル学科は帰国生に人気がある学科であり、今後は一般入試を含めた選択が必要になります。

2.入試実施時期の変更

2027年度までは9月下旬に実施される試験日が、2028年度入試からは10月下旬に変更されます。

一部学科では二段階方式を導入することから、面接試験を11月に実施する学科もあります。

試験実施時期の繰り下げや二段階方式の変更は、受験準備には有利に働く面もあります。その一方で発表日自体も後になることから受験スケジュールに影響が出ます。

3.入試実施方式の変更

上智大学の帰国生入試は筆記試験と面接を同日に行っていますが、2028年度からは一部学科で筆記試験と面接試験の試験日を分ける二段階方式が採用されます。

二段階方式を採用する学科は、

・総合人間科学部:教育学科、社会学科
・法学部:法律学科、国際関係法学科、地球環境法学科
・外国語学部:イスパニア学科

です。

4.出願資格要件<重要>

2028年度から海外就学期間(外国の教育制度に基づく教育課程での在籍期間)に関する要件が、大きく変更されます。

現行(2027年度入試まで)は、外国の教育制度に基づく教育課程での在籍期間として、「中・高等学校の6年間の中で2年以上継続して在籍した者」にも認められていた要件が、

2028年度募集からは「高等学校の3年間の中で2年以上継続して在籍した者(見込みを含む)」に変更されます。

「高等学校3年間」とは、12年制であれば10年生から12年生、13年制であれば11年生から13年生を指します。

これまで上智大学では、高校入学時に本帰国したケースでも帰国生入試の出願資格を有する生徒が多くいましたが、2028年度からはこうした生徒は帰国生としては認定されないことになります。

2028年度募集の入試要項は2027年5月にならないと公開されませんが、少しでも疑問点があれば大学の入試センターに直接問い合わせすることをお勧めします。

参考URL:https://adm.sophia.ac.jp/jpn/news/gakubu_ad/2028tokubetsu202603/(最終閲覧日:2026年4月15日)

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