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2026/6/19号

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【高校生・大学受験生対象】
JOBA 通信 2026/6/19号
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このメールは、JOBAの講習会を受講してくださった高校生の生徒の皆様、高校生メールマガジン購読のご登録頂きました皆様にお送りしています。

保護者の皆様におかれましては、このメールの内容をお子様にお伝えいただければ幸いです。

本メルマガは毎月第一・第三金曜日に配信しています(第五金曜日はお休み)。

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目次
■ 大学受験ワンポイント情報(137)
  2027年度4月入学・入試情報(1)立教大学

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6月後半に入り、いよいよ2027年4月入学の出願が本格的に始まっています。

通常はWEB出願でエントリー(登録)を行い、その後に必要書類等をホームページからダウンロードし郵送出願という流れになります。

出願書類には、「志願票」や「卒業証明書(または卒業見込み証明書」、「成績証明書」、「外部外国語試験の結果」、「パスポートのコピー」などが含まれます。

外部外国語試験の結果については、オフィシャル・スコアの提出が原則です。例えばTOEFL iBTの場合、ETSから受験大学に直接送付の手続きをとります。

成績証明書や推薦書は厳封(Sealed Envelope))が求められる場合があります。また出願書類ではありませんが、郵送出願の前に入学検定料金の納入が必要です。

出願は試験に向けた重要な第一歩です。

かりに書類に不備があれば、理由の如何を問わず出願が求められないばかりか受験料の返金もありません。

入試要項を読むだけではわからない部分もあるかもしれません。

少しでも気になる点があれば自分で判断せず、大学の入試事務室に直接問い合わせするように心がけてください。

今号は、大学ホームページで公開されている2027年4月入学・帰国生入試の概要をお伝えします。

【立教大学経営学部 帰国生入試】

入試要項
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.guide.52school.com/export/sites/default/guidance/net-rikkyo-tokubetsu/gid/pdf/F_guideline.pdf

<概要>
※必ず入試要項で確認してください

WEB出願 2026年9月25日(金)~10月2日(金)
書類送付期限 2026年10月5日(月)

第1次選考(筆記試験) 2026年11月14日(土)10:00~
第1次選考合格者発表 2026年11月14日(土)19:00

第2次選考(面接試験) 2026年11月15日(日)10:30~
合格者発表 2026年12月7日(月)11:00

英語資格・検定試験

①ケンブリッジ英語検定スコア160点以上
②実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上
③GTECスコア1,180点以上
④IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上
⑤TEAPスコア309点以上
⑥TOEFL iBT で次のいずれかのスコアを取得している者。
2026年1月21日より前のテストを受験した者:72点以上
2026年1月21日以降のテストを受験した者:Overall Score3.5以上
⑦TOEIC L&Rのスコアと2.5倍したTOEIC S&Wのスコアとを合算したスコア1,560点以上(IPテスト不可)
※英語資格・検定試験の成績は4技能(Reading、Listening、Writing、Speaking)スコアのみ有効とする
※いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする

第1次選考の試験科目 小論文(試験時間 90分)
※1 論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・ 文章表現力・知的素養などを評価します

過去問題については、2026年度は準備中で2026年度のみ大学ホームページから閲覧可能です。
https://www.rikkyo.ac.jp/admissions/undergraduate/data.html

課題文(村上靖彦 『客観性の落とし穴』ちくまプリマ―新書)自体は高校の読書リストにもあげられるもので、難解な内容ではありません。

問題文は、第4章「社会の役に立つことを強制される」からの抜粋です。

<問題文の大筋>

数値化されることが当たり前の近代以降の人間社会において、能力主義が「善」とされる一方で数値化による「差別」が生み出される現代社会にわれわれは生きている。

その社会では、個人の健康でさえ国家(社会全体)の利益につながるような仕組みができていて、規範や生産性に則った生き方が求められている。

<解題>
経営学と直接結びつくテーマと言うよりも、社会科学の基本的な視点(国家と個人、多数派と少数派など)についての考察が求められる問題になっています。

今から小論文の対策に取り組む予定の高校生は、単に書くことに執着せず、読書を通して幅広い見地を得ることが大切になります。

機会があれば、渡邉雅子著『論理的思考とは何か』(岩波新書)と合わせ、この夏の読書リストに加えても良いかもしれません。

立教大学では、経営学部の帰国生入試に加え、海外高校生によって魅力ある学びの場として「国際コース選抜」が設けられています。

英語のみで学位を修得できるコースで、学びたい内容により「法学部 国際ビジネス法学科グローバルコース」「異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科(Double Language Pathway)」「グローバル・リベラルアーツ・プログラウ(GLAP)」のいずれかを志望するかたちになります。

なお帰国生入試との併願はできませんので、注意が必要です。

入試要項は、以下のページから確認できます。

・2027年度 国際コース選抜入試(法・異文化コミュニケーション学部)入試要項
https://exam.52school.com/rikkyo/admissions/undergraduate/guidelines/W_guideline/#ptop

・2027年度 国際コース選抜入試(GLAP)入試要項
https://exam.52school.com/rikkyo/admissions/undergraduate/guidelines/W019_guideline/#ptop

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