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	<title>帰国子女の大学入試Q&#38;A、受験の無料相談 &#187; 帰国子女枠大学入試 情報</title>
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	<description>海外・帰国子女のための受験・教育情報サイト　JOBA On Line (JOL) site</description>
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		<title>学習アドバイス ： 理科</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Jan 2009 05:30:18 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[帰国子女枠大学入試 情報]]></category>

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		<description><![CDATA[一般的な傾向として、極端に難しい問題は出題されません。数学同様にカリキュラムや言葉の問題が多分にあるので、帰国 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>一般的な傾向として、極端に難しい問題は出題されません。数学同様にカリキュラムや言葉の問題が多分にあるので、帰国後にそれらの問題の克服が中心となります。したがって、海外滞在中に学習内容を消化しておく必要があります。滞在国で学習していない科目や滞在国での学習も授業でやったという程度ではたいてい入試準備で挫折します。SAT subject tests、GCEなどで勉強した経験が重要になります。</p>
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		<title>学習アドバイス ： 数学</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Jan 2009 05:28:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[帰国子女枠大学入試 情報]]></category>

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		<description><![CDATA[大学により問題はかなり異なります。大学の講義についていくための基本的な知識の有無を確認する問題を出題する大学も [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>大学により問題はかなり異なります。大学の講義についていくための基本的な知識の有無を確認する問題を出題する大学もあれば、国内一般入試と全く同じ問題を出題する大学もあります。数学は滞在国によってカリキュラムが異なりますので、戸惑うことになるでしょうが、まずは現地での勉強を完璧にしておくことです。入学後のことも考えると、国内一般入試レベルの問題がこなせる程度までの学習が必要でしょう。といっても、ただ単に受験生の間でバイブル化されている参考書や問題集をこなしても効率的ではありません。志望する大学側の思惑とずれた内容の学習は、限られた時間である以上避けるべきでしょう。いわゆる一般生と全く同様の出題をする大学から、教科書の基本例題レベルのことを面接で問うような大学まで入試の質・量ともに幅が広いですが、概して大学側は、入学後、その大学で一般生と同様のカリキュラムについてこられるかどうかを入試で確認すると言えます。<br />
では理系学部のカリキュラムについていける素養は何かと考えると、まずは計算力でしょう。この対策は、自分が受ける大学の入学試験に適すると思われる問題を数多くやるしかありません。次は、集合や必要・十分条件などの論理必然性について、ベン図やグラフを用いて、マクロに物事を組み立て、その解決の糸口を見いだしていける能力でしょう。日常の学習から、自然科学的な概念や定義を意識しながら学ぶ習慣が大事です。もちろん、そうした学習が実を結ぶのも滞在国での学習が充実していることが基本になります。</p>
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		<title>学習アドバイス ： 国語・日本語</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Jan 2009 05:24:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[帰国子女枠大学入試 情報]]></category>

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				<content:encoded><![CDATA[<p>全ての大学で実施しているわけではありませんし、同じ大学でも学部により実施の有無やレベルや内容に違いがあります。理系学部では実施されず、文系学部で実施されることが多いです。基本的には、大学の授業についていける日本語能力があるかどうかを確認するためのものだと言えます。つまり一般の大学入試問題に比べて易しいのですが、日本文学科などでは、日本文学の授業に対する素養を見るため、日本の古典や文学史の知識を問う問題まで出題されることがあります。<br />
国語試験で十分得点するためには日頃の読書の質と量が大きく影響しますが、それをこの種の試験のための対策と考えるより、小論文入試問題への準備と位置づけた方がよいでしょう。質・量ともに十分な読書は小論文問題での課題文の読解に役立ちますし、文章を書く上でも大きく影響するからです。どんな学科で学びたいかを自ら問うために、またはどんな学科に適性があるかを知るために、新書などで面白いと思うものをいくつか読んでみることは非常に重要だと思いますが、とりあえず読書の代わりとして、一般入試用の現代文問題集などを用意し、そこで取り上げられている文章を読むのもよいでしょう。</p>
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		<title>学習アドバイス ： 英語</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Jan 2009 03:52:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[帰国子女枠大学入試 情報]]></category>

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		<description><![CDATA[大学が帰国生に求めるものの一つとして、海外で身につけた高い語学力があります。したがって、入試では高度な内容が出 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>大学が帰国生に求めるものの一つとして、海外で身につけた高い語学力があります。したがって、入試では高度な内容が出題されると考えておいた方がよいでしょう。日常的なコミュニケーションに不足を感じない人でも、入試で出される（そして大学で用いる）抽象度の高い文章を読み書きすることは苦手かもしれません。自分の英語力を客観的に見ることが必要です。<br />
出題形式は、英文和訳や日本語で要約させる問題やTOEFLのように英語力を英語で確認する問題の2つに分類できます。国内一般入試と同様の問題を出題する大学もあり、帰国生が苦手とする文法問題が出題されるケースもあります。また英語の読解問題については、設問が日本語で作られている場合には、一般入試と大差はありませんので、市販の一般入試用の大学入試用問題集を解くこともよい練習になります。<br />
どんな形式にしろ、英文を正確に読みとる力が最も要求されているといえます。英文の難度は当然高いですが、現地での学習やSAT、GCEなど統一試験の準備として英語での学習をきちんとしていれば、帰国後の演習で十分対応ができます。</p>
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		<title>学習アドバイス ： 小論文</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Jan 2009 03:50:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[帰国子女枠大学入試 情報]]></category>

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		<description><![CDATA[小論文は帰国枠入試においては、最も重視されます。東京大学や筑波大学（2学期推薦入学）のように日本語の他、外国語 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>小論文は帰国枠入試においては、最も重視されます。東京大学や筑波大学（2学期推薦入学）のように日本語の他、外国語の小論文を出題するところもありますが、多くは日本語が中心です。<br />
出題形式は、資料文などを読ませてから書かせる形式と題目だけを与えて書かせる形式の2つがあります。国立大学の入試や国際基督教大学、早稲田大学、立教大学のように複数の学科で共通の小論文問題を課す大学の入試では、課題文が与えられることが多いです。多くの場合、字数は600字から1200字程度、時間は60分から90分程度で実施されます。国語とともに、あるいは英語エッセイと合わせて実施ということもあります。国立大学の課題文が難解である傾向にあります。<br />
概して、小論文問題では、専門的な知識を問うよりも、読解力・思考力・学科への適性を問う問題を出題しています。課題文の中心的主張を正しく理解し、論じるべき点から目を逸らさないことが鍵になります。また、高い読解力があれば、受験学科に関係する専門的内容の基本理解が課題文から得られることもあります。つまり、専門的知識の有無が合否を左右することは少ないということです。（高校生としての一般的教養も、ある人にとっては専門的知識と見えてしまうかもしれません。大学側は高い一般的教養を求めていますので、この点は注意してください）もちろん、関心をもって専門的に追究する中で知識を身につけるのは良いことです。しかし、大学入学以前にできる人はそう多くはいません。まずは日々感じたことや考えたことを大事に温めること、およびそのきっかけとなる読書や体験を重ねることを心掛けましょう。読書は本に限らず新聞でも有意義ですが、報道記事や社説だけでは話題や問題になっている出来事について知るだけに留まってしまいます。それより、執筆者が明らかである論説の中から、自分の関心ある領域のものを逃さずに読んでおくとよいでしょう。<br />
また、高校在学中から漢字を書く練習をしておくべきだと考える人が多いですが、それよりも読めて意味の分かる語を増やしておくことの方がはるかに重要です。読める語が多ければ入試前の練習で十分書けるようになります。<br />
小論文に限らず、過去の入試問題を参考にする人は多いようです。帰国枠入試問題は入手が難しいですが、小論文については、一般入試でも小論文試験が広まっているので、そのための市販問題集を購入しても十分参考になります。</p>
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		<title>秋期入学制度について</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Jan 2009 08:42:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[帰国子女枠大学入試 情報]]></category>

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		<description><![CDATA[3月卒業4月入学が日本の学校教育の基本的制度ですが、海外の教育制度に合わせて秋期（8・9・10月）入学制度を採 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>3月卒業4月入学が日本の学校教育の基本的制度ですが、海外の教育制度に合わせて秋期（8・9・10月）入学制度を採用している大学もあります。<br />
筑波大学（芸術・医学を除く）・東北大学（工）・秋田大学（工学資源）・新潟大学（法・経済・農）・上智大学（国際教養）・東洋大学（工・生命科）・桜美林大学・国際基督教大学・慶應義塾大学（総合政策・環境情報）・早稲田大学（国際教養・商）・関西学院大学（総合政策）・関西大学（総合情報）・立命館アジア太平洋大学など</p>
]]></content:encoded>
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		<title>入試ガイダンス ： 入試準備</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Jan 2009 08:04:18 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[帰国子女枠大学入試 情報]]></category>

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		<description><![CDATA[帰国生の大学入試には、いわゆる帰国枠入試（帰国生特別入試、海外就学経験者入試など）のほかに、AO入試、自己推薦 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>帰国生の大学入試には、いわゆる帰国枠入試（帰国生特別入試、海外就学経験者入試など）のほかに、AO入試、自己推薦入試など多くの枠があり、入学時期も8月（秋期入学）～10月のものと4月とがあります。秋期入学は書類選考が中心で、小論文試験を中心としたいわゆる帰国枠とは別の入試枠となっています。その代表的なものは国際基督教大学（9月入学）・上智大学国際教養学部・早稲田大学国際教養学部であり、こうした大学では、願書出願の締め切りが、12～5月の高校在学中に始まります。入試結果は1～8月に判明します。一方、帰国生を対象に限定した試験として早い時期にあるのは筑波大学（2学期推薦）で、5月末に出願し、7月に筆記試験を中心とした入試があります。4月入学の中では早稲田大学･慶應大学･上智大学が他大学に先駆けて9月に帰国枠入試を行っており、その出願は8月となります。<br />
入試準備にはいくつか時間の必要なものがあるので、遅くとも1年前（アメリカの教育課程で11年生の後半）には、入試準備を始めましょう。準備とは、自分が進みたい学部・学科を考え、大学についての情報を集めることや、出願資格を確認することから始まります。<br />
帰国枠大学入試は、国内生の一般入試と比べて倍率が低く、入試日程上数多くの併願が可能なため、十分な準備をせずに帰国する生徒も少なくはありません。しかし、それでは帰国後願書の入手や必要書類の手配等で時間や労力を費やすことになるため、入試対策に時間が思うほど割けません。まず、大学・学部選択に時間がかかります。帰国枠入試で成功するには学部･学科への関心や適性が鍵となることが多いですが、自分の学びたいことを明確にするのが難しく感じられる人も多くいます。また、出願の準備においても、推薦状などの書類の手配（海外とのやり取りが必要になるし、先方が夏休みだったりします）、願書の記入、志望理由書や活動報告書などの作成、検定料の納入、健康診断など、初めて体験することが目白押しです。それが一人平均4、5校に渡るわけですから、入試に向けての勉強に専念しづらいのは明らかです。<br />
特に、AO（Admission’s Office）入試･自己推薦入試などでの受験も視野に入れる場合、出願に向けての書類作成が膨大な時間と労力を必要とすることを予め考慮に入れておくべきです。志望理由書だけでなく、活動報告書、特定のテーマに関する小論文など、作成書類は多岐に渡り、それぞれの分量が大きい上に合否を直接左右するので細心の注意が必要です。<br />
国立大受験まで考えた場合、入試期間が7ヶ月と長期に渡ることもあるため、合格後の手続き（入学金・授業料等納付など）期限をも含めたしっかりとしたスケジュールを受験校選定の段階で作成しておくことも重要です。<br />
さらに、卒業時期が5～7月でない高校に通っている人は、卒業見込みで受験して数ヶ月後の4月に大学に入学するのか、それとも翌年の受験とするのかを考えておかねばなりません。自分が進みたいと思う大学の、高校卒業後の期間に対する制限を調べておく必要があります。<br />
帰国生の中には、一般大学受験の厳しさを聞いて、帰国枠入試を簡単であると考える人もいます。しかし、帰国枠入試でよく実施される小論文と英語の試験は、高校時代の知的体験が総合的に問われるもので、付け焼き刃では対応できません。また、受験生は特定の大学・学部に集中する傾向にあります。全体としての入試倍率は低いのですが、首都圏の人気大学・学科の競争には非常に厳しいものがあります。毎年、全国で約50大学200学部以上で出願者がいない一方で、一般大学受験並みの競争になる学科を持つ大学も存在するのです（上智大・立教大の一部の学科や、東京大、一橋大など）。さらに、高校での成績や統一試験において一定レベル以上の成果を求める大学もあります（慶應大、国際基督教大、東京大、京都大など）。つまり、短期間の入試準備だけでは思惑通りにいかない要素が非常に多いわけです。特に、理系希望者は、滞在国と日本のカリキュラムや言語の違いが入試で障害となります。大学入学後の苦労を軽くするためにも文系以上の学習が必要となります。</p>
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		<title>入試ガイダンス ： 受験校選定</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Jan 2009 07:04:18 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[帰国子女枠大学入試 情報]]></category>

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		<description><![CDATA[受験大学や学部学科が本当に自分の関心から決められているかどうかは、入試での小論文と面接、さらに当然ですが合格や [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>受験大学や学部学科が本当に自分の関心から決められているかどうかは、入試での小論文と面接、さらに当然ですが合格や入学後の大学生活に大きな影響を及ぼします。しかし、どの学科に進むかを決めることは、さほど簡単ではありません。学びたいことが明確である場合でも、それが本当に勉強できる大学を特定するには、いろいろ調べなければなりません。特に、環境問題関連など従来の学部分類に合わない領域に関心がある場合や、「国際～」という広範な領域のどれを学びたいのか明確でない場合など、学科名だけで判断せずに、履修内容の確認が必要になります。学びたいことが明確でない場合には、それまでの学習や読書で触れたものの中で関心を惹かれたものが何であったか振り返り、それについて様々な人と話したり関連図書を読んだりしてみましょう。また、文章を書いて人に読んでもらうことも、自分の関心・適性に気づく良いきっかけになり得ます。繰り返しになりますが、それが大学出願の1年前には始まっているようにすべきです。<br />
そうした入試準備のスタートの一つとして、入試要項の取り寄せと、各大学のサイトを見ることを勧めます。入試日程や出願資格等は、大幅な変更が少ないので、入試前年のもので十分参考になります。帰国生用の受験情報誌で自分が受験する可能性のありそうな大学を大まかに選び、入試要項をその大学に請求するのがよいでしょう。入試要項には大学案内が同封されることが多く、志望学部・学科の選定にも非常に役立ちます。また、各大学のサイトが近年非常に充実しており、学部学科での履修内容等、簡単に調べられる場合が多いため、受験校候補となる大学のサイトを早めに見ておくとよいでしょう。<br />
受験校選定には、入試日程も大きく関わってきます。どのようなスケジュールで受験をするかを出来るだけ早くイメージしておきましょう。特に、卒業時期が夏でない人は、受験校数も限られますし、卒業試験等で受験できない学校もあります。早めのスケジュール立てが必要になります。<br />
また、AO入試、自己推薦入試といった新たな形態の大学入試も定着しており、帰国生の受験機会は広がっています。特に、帰国時期などの問題で帰国枠での受験資格が得られない大学･学部のある帰国生にとっては、そうした受験枠は大きなチャンスです。自分の資質や経験、勉強したいことを問われるという点で帰国枠入試と共通性がありますので、受験機会として生かせないか検討してみるのもよいでしょう。</p>
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		<title>入試ガイダンス ： 選考方法</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Jan 2009 07:00:18 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[帰国枠大学入試の選考方法は、「各大学が実施する入試の成績」および「高校での成績・国家統一試験等の成績」の資料が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>帰国枠大学入試の選考方法は、「各大学が実施する入試の成績」および「高校での成績・国家統一試験等の成績」の資料が基本になります。この資料をどの程度重視するかは、各大学・学部・学科で異なりますが、概ね以下の3タイプに分類できます。<br />
<strong>（1）現地成績重視型</strong><br />
海外（で通っていた学校）の成績を重視して選抜します。上智大学国際教養学部や国際基督教大学（9月入学）のように学科試験がなく、書類選考によってのみ選抜を行う大学です。そのため、国家統一試験についての要求も多く、一定以上の成績が必要となります。また、慶應義塾大学も、第一次選考が書類審査になっていて、ここで最終合否の大勢が決まるので、このタイプの大学と言えます。<br />
こうした大学では、全体的に成績が良いことも大事ですが、学部・学科と関連のある科目でどんな成績を取っているかも非常に重要ですし、統一試験受験において科目選択の規定が学部学科別に為されている場合もありますので、高い成績を取りやすい科目選択をするのではなく、自分が大学で学ぼうとしていることに関連のある科目を選択することが重要です。<br />
<strong>（2）入試成績重視型</strong><br />
海外の教育制度や教育水準が多種多様であるので、各大学が実施する入学試験を重視して選抜します。立教大学のように国家統一試験の成績提出を不要としている大学です。また、上智大学（神学部・国際教養学部以外）のように学部学科別に入試問題を作成する大学もこのタイプです。ただし、入試成績重視といっても、早稲田大学のようにTOEFLやSATの書類成績の良い人が得点しやすい入試問題であったり、理系学部での数学や理科の筆記試験のように、高校時代の学習が入試での得点力の土台となったりする場合があります。入試成績重視といっても、卒業後の準備だけでは間に合わないことになります。<br />
<strong>（3）現地成績・入試成績折衷型</strong><br />
海外の成績をもとにした書類選考と、各大学が実施する入学試験をもとに選抜します。国際基督教大学（4月入学）、東京大学、京都大学などです。このタイプの大学には、一橋大学や東京工業大学のように一般入試と同日程で、一部共通問題を課す大学もあります。</p>
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		<title>入試ガイダンス ： 国家統一試験</title>
		<link>https://information.jolnet.com/university/2009/01/28/158.html</link>
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		<pubDate>Wed, 28 Jan 2009 06:58:18 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[帰国子女枠大学入試 情報]]></category>

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				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>＜国家統一試験について＞</strong><br />
国家統一試験は、帰国枠大学入試における重要な判定基準でありますが、国により教育制度が異なり、単純な比較は難しいものです。そのため、大学により扱い方は大きく異なりますが、国家統一試験の成績の提出を義務づける大学では、その成績が良ければ当然、合格の可能性が増すと言えます。<br />
しかし、統一試験の成績が良くても、大学が実施する筆記試験の出来が良くなければ合格につながりにくいのが実状です。それゆえ、統一試験については、その成績そのものより、それに向けて学習を積むことの方が重要であるように思います。<br />
いくつかの科目を、たとえばインターナショナル･バカロレアのような制度で高校生にふさわしいレベルで学ぶということは、理解力・思考力・記述力を磨くことになりますし、大学に入学する上での基本的教養を身につけることにもなります。<br />
一方、そうした学習を意識的に行っていかずに、ただ高校卒業だけを目標としてしまうと、学習内容が高校生としては不十分なものになる恐れがあります。母国語を離れ、外国語で学習するということは、学習内容を易しくしたり減らしたりすることに直結しがちだからです。もちろんその代わりに得るものもまた多くある訳ですが、大学という研究の場に進むことを考えるなら、学習の幅と深さにも注意しておくべきでしょう。<br />
<strong>＜国家統一試験受験上の注意点＞</strong><br />
アメリカ系以外のカリキュラムでは、国家統一試験は一度しか受験できないので、計画的に勉強しておく必要があります。<br />
一方、アメリカの制度では、前述したような意味で、TOEFLとSAT reasoning testsだけでなく、SAT subject testsまできちんと視野に入れて学ぶことが重要です。いずれも複数の受験が可能ですが、SATは全ての成績が記載されますので、何回も受験してスコアを伸ばすより、きちんと準備をした上で受験をした方が良いようです。TOEFLは、一番良い成績だけを提出できるので、何回受験しても問題はありません。<br />
また、正規の卒業時期が11月や12月であり、その国の大学に入学するための統一試験結果もその頃またはその後に出るような国の高校に在籍している場合は、注意が必要です。統一試験結果が日本の大学への出願に間に合わないことが多く、その場合、TOEFL、SATのスコアを代わりに求められることがあるからです。TOEFLはともかく、SATは受験できる月が限られていますので、その受験日も視野に入れて早めにスケジュールを立てておくことが非常に重要になります。<br />
<strong>＜その他考慮すべきポイント＞</strong><br />
推薦状などにより、課外活動や日頃の態度を評価している大学もあります。勉強以外の活動を通して自分自身やその土地の社会や周囲の人々について様々に感じたり考えたりすることは貴重な経験となるでしょうし、そうした経験は結果的に、入試での小論文や英語にも反映します。<br />
また、一つ注意しておくべき点は、TOEFLなどの英語試験の結果が良いからといって入試での英語の出来も良いとは限らないということです。どんな試験にも特性があり、たとえばTOEFLと入試英語問題は会話力、聴解力、抽象的な文章の読解、複雑な文構造の理解の4点で大きく異なります。会話力、聴解力が不十分でも入試英語問題に対応できますし、抽象的な文章の読解や文構造の理解が不十分でも英語に触れた時間の長さに比例してTOEFLのスコアは上がる傾向にあります。海外現地校・国際校での在籍が長い人は、英語での会話に困らないからと言って自分の英語力を過信せず、英語または日本語の文章を読むのが苦手ではないか、または、TOEFLでessay writingのスコアが極端に低くないか、注意してみましょう。<br />
<strong>＜TOEFLとSATの変更点について＞</strong><br />
TOEFLがInternet Basedとなりました。従来、選択式問題が中心であったのが、ｓpeakingとwritingの双方で、受験者が考えて答える形式となりました。大意がつかめる、発音が良いという多くの海外生・帰国生が得意とする部分よりも、正確さが要求されるものになっています。そのため、これまで以上に文法の学習が重要になってきています。<br />
また、SAT&#x2160;がreasoning testとなってSAT&#x2161;に含まれていたwritingが必須となったことは、アメリカの制度で学ぶ多くの海外生にとって負担増となりました。しかし、英語で会話ができるだけでなく、読み書きの力が高いことが大学側の期待としてあるわけですから、writingに対しても十分準備して臨んでおくことは、帰国後の大学受験に対して有効です。また、subject tests （従来のSAT&#x2161;）について、reasoning test に移ったwriting を3科目のうちの1つに数えることが不可能となったため、3科目を揃えて高いスコアを得るのが難しくなりました。理系学部志望者にとっては、慶應義塾大学、早稲田大学、東京大学、東京工業大学などの筆記試験または面接試験でもともと理科2科目の内容を問われるため、SATにおいてmath&#x2161;と理科2科目という選択をすることは当然のことですが、文系学部志望者にとっても今後はsubject testsを3科目揃えることが望ましいものとなります。慶應義塾大学（総合政策学部・環境情報学部を除きます）ではそれが受験資格となっていますので、計画的に準備してください。</p>
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