2011年度受験生の声 早稲田渋谷シンガポール校
2011年4月4日(月)
最終滞在国
ルーマニア
学校種類
日本人学校
学科試験について
受験区分
一般枠
試験日
12月4日
国語
試験時間
50分 ちょうど
JOBAセンター試験と比較して
入試の方が易しかった
問題数
大問数:5題 問題総数:40問くらい
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
記述問題:普通 記号選択:普通
出題単元
現代文2題、古文1題、漢字1題、文学史・語句1題
感想
長文問題は思ったより簡単でした。
数学
試験時間
50分 不足した
JOBAセンター試験と比較して
入試と同じくらい
問題数
大問数:5題 問題総数:20問くらい
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
記述問題:多い
出題単元
計算1題、立体図形1題、割合1題、グラフ1題、比1題
感想
数学は全体的にレベルが高く、難しかったです。
英語
試験時間
50分 ちょうど
JOBAセンター試験と比較して
入試の方が易しかった
問題数
大問数:5題 問題総数:45問くらい
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
記述問題:少ない 記号選択:多い
出題単元
リスニング2題、文法・アクセント・並び替えなど1題、長文2題
感想
リスニングはとても簡単でした。長文も読みやすく、全体的に解きやすかったです。
面接試験について
形式
生徒のみ 英語 面接官:日本人1名 1回
生徒
使用言語
日本語
面接時間
10分
質問内容
受験番号、名前、志望理由、併願校について、海外経験について、一時帰国の時期、生徒会・委員会活動について、学校に対する質問はあるか。試験前に書いたアンケートに基づく質問。
感想
面接官の先生はとてもフレンドリーな感じだったので、緊張せずにできて良かったです。