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【JOBA】学校紹介メールマガジン 2023.3.30便


こんにちは。3月最後のメールマガジン学校紹介号です。
今週もJOBAより帰国生受け入れ校の情報をお届けします。

▼麗澤中学・高等学校
 『麗澤の学びは、世界が教室。』
▽英理女子学院高等学校
 『世界を舞台に、私を咲かせる』
▼成蹊中学・高等学校
 『自ら課題を発見し解答を導き出せる人材育成』

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【お知らせ】
<残りあと1日>先日行われたオンライン学校説明会のアーカイブ動画を公開中(31日まで)
https://www.jolnet.com/choice_school/index.php#jumpPage_4

全26校の帰国生受け入れ校のオンライン説明会を、ご自宅からご覧いただけます。
公開終了前に気になる学校をチェックをお忘れなく。

<アーカイブ動画一例>
◆かえつ有明中・高等学校(テーマ:特徴的な授業・プログラムの紹介)
海外で受けた教育を眠らせない
http://media.joba.jp/choice_school/session/ariake-kaetsu.html

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◇◆◇ 今週号の学校記事はこちらから ◇◆◇
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▼麗澤中学・高等学校
千葉県柏市/共学/中受/高受/編入/寮
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◆海外・帰国生のためだけの「麗澤中高」特集ページ
https://information.jolnet.com/crossmedia/coeducation/hs-reitaku.html
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【次年度の受験生へのメッセージ】
麗澤中学・高等学校は、千葉県柏市にある男女共学の進学校です。
建学の理念は「知徳一体」。「知識を活かすものは品性と道徳性である」という創立者の言葉の通り、身につけた知識や力を、どのように他者や社会に活かしていくかを最も大切にしています。
本校では、心の力を鍛え、論理的思考力や発信力を磨く独自の「言語技術教育」や英語教育などを通じて、国際社会に貢献できる真の叡智を備えた人材を育成していきます。
キャンパスは、東京ドーム約9個分の広さがあり、自然豊かな環境です。生徒たちからは「勉強に適した環境」「のびのび過ごせる」という声が聞かれます。
高校からは、通学制のほか、創立以来伝統の寮も選択でき、高校生の約1割がキャンパス内で寮生活を送っています。
通学生・寮生を問わず、昼食は完全給食のため、お弁当は持参の必要がありません。栄養バランスの取れたおいしいランチは生徒たちから好評です。
これからも、対面での学校説明会やウェブサイトを通じて、学校の魅力や情報を発信していきますので、ぜひご確認いただけますと幸いです。
海外で多様な経験をされた帰国生の皆さんをお待ちしています。
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●言語技術教育
中学・高校で学ぶ教科、大学で深める学問など、あらゆる学びに必要な力が「聞く力、読む力、話す力、書く力」です。言語技術は、こうした力を体系的に身につけていくことで、コミュニケーション力と情報処理能力を高めていきます。
https://www.hs.reitaku.jp/study/languagearts/

●麗澤キャンパスライフ
豊かな自然のなか、麗澤の生徒たちは一生懸命に部活動や行事に取り組んでいます。いつも笑顔があふれる、麗澤のキャンパスをご覧ください。
https://www.hs.reitaku.jp/campuslife/

●寮教育・寮生活
英国のパブリックスクールをモデルに生まれた「麗寮」は、寮生活を通し高い道徳心はもちろん、対人関係力・自己管理力・行動力といった「社会人基礎力」を身に付けさせ、次代を牽引する真のリーダーの育成を目的にしています。
https://www.hs.reitaku.jp/dormitory/

◎学校HP https://www.hs.reitaku.jp

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▽英理女子学院高等学校
神奈川県横浜市/女子/高受/編入/海外入試
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【次年度の受験生へのメッセージ】
新しい時代に「世界に貢献できる女性の育成」を目指しています(最寄り駅:東横線・横浜線「菊名」駅、JR・相鉄線・東急線「新横浜」駅)。
世界ランキング最上位のスタンフォード大学(@アメリカ・サンフランシスコ)とのオンライン講座の実施や、アメリカの高校生との交流をオンラインで行うなど、コロナ禍だからこそできる深い学びを行っています。
修学旅行先はマレーシアを予定しています。また、フィリピンで語学研修、オーストラリアでターム留学を行うことができます。
英語を使う機会が多いから、中学段階で「普通」の生徒が「特別」になれる環境があります。
また、STEAM教育にも力を入れ、ネイティブの先生によるプログラミング講座などもあります。
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●英理女子学院ってどんな学校
英理女子学院は2つの学部を併設していて、将来の目標に合わせた選択が可能です。
https://www.eiri.ed.jp/top/

●iグローバル部の教育
英理女子学院iグローバル部では、「世界に通用する教養」「STEAM分野・理数系の力」「グローバルコミュニケーション力」世界で活躍するための力を養います。
https://www.eiri.ed.jp/global/education/academics/

●iグローバル部 学校案内
花ひらく私らしさ はじまる私と世界の未来
https://www.eiri.ed.jp/pamphlet2023/book_i_global_all/book/#target/page_no=1

◎学校HP https://www.eiri.ed.jp

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▽成蹊中学・高等学校
東京都武蔵野市/共学/中受/高受/編入
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◆海外・帰国生のためだけの「成蹊」特集ページ
https://information.jolnet.com/crossmedia/coeducation/seikei.html
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【次年度の受験生へのメッセージ】
世界各地域から多様な経験を持つ多彩な個性の生徒を受け入れる教育活動は「個性の尊重」という建学の理念にもとづく取り組みのひとつです。
1935年の「操要分教場」設立以来、本校の重要な社会的役割として受け継がれてきました。
現在、中学1年には海外現地校・International school出身者15名で構成される「国際学級」を設置しているほか、中学「一般入試(帰国生枠)」、中学2年編入学試験、高校帰国生入試、高校2年編入学試験があります。 また、保護者の再度の外国勤務の場合には、いったん退学して3年以内ならば再受入れをする制度があり、活用されています。
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●中学校 国際学級について
成蹊中学校では1964年に国際特別学級(1995年国際学級と改称)を設置し、一貫して帰国生を受け入れてきました。
https://www.seikei.ac.jp/jsh/educationtrait/j_international.html

●成蹊中高一貫教育
中高一貫教育の強み 発達に応じた3ステップのきめ細かな教育指導。
https://www.seikei.ac.jp/jsh/educationtrait/consistent.html

●国際理解教育
ネイティブスピーカーの教員による語学の授業から異文化への理解を深めるだけでなく、政治経済、日本史、世界史などの科目を通じて、国際社会を理解するために必要な近現代史の教育にも力を注いでいます。
https://www.seikei.ac.jp/jsh/educationtrait/abroad.html

◎学校HP https://www.seikei.ac.jp/jsh/

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◆以下のページにも、一部の学校の情報が掲載されております。
参考になる内容が掲載されておりますので、ぜひともご確認ください。

『海外・帰国子女 受け入れ校のご紹介』
https://information.jolnet.com/crossmedia/
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